NEW ARRIVAL "HENDER SCHEME 18SS"
1/13/2018

NEW ARRIVAL "HENDER SCHEME 18SS"


こんばんは。田中です。

HENDER SCHEME より新作が本日リリースされましたのでご紹介します。


18春夏コレクションのシーズンテーマは「BLANC」

ブランドの新たなコンセプトを表現するコレクションが発表されました。





TYPICAL COLOR EXCEPTION LOAFER / 54,000YEN (EX-TAX)



「typical color exception」

―既存の配色イメージを、クラシック(典型的な)で定番化しているレザーシューズのデザインに重ねることで、色が与える記憶や情報を浮き上がらせる―

―フットウエアにおける色の種類や組み合わせは数多。しかしレザーシューズとスニーカーとの間には配色に大きく違いがある―

―配色がそれぞれの履き方に影響しているとすれば、典型が一瞬で例外に一変すると言えるだろう―


要するに、典型的な配色と典型的なシューズを組み合わせると例外になる。ということ。

「typical color exception」は、"色の持つイメージの二次利用" をコンセプトとしています。


PURPLE YELLOW

BLUE ORANGE





製法云々の前にビジュアルに目が行く。それを狙った "色の二次利用" ですからね。

アッパーには毛足の短いカウレザーのスエードを使用。春夏でもスエードのローファーは重宝します。

色がカッスカスに抜けたジーンズと合わせるとダサカッコ良くなる気がするのですが、ファールな気もしますね。

ついでに製法の話をすると、アッパーを吊り込んでミッドソールとマッケイをかけた後に

ウェルトとアウトソールにアウトステッチをかけています。

木型はこのモデルのために新たにイチから製作されたものを使用。

インポートのドレスシューズとは訳が違い、ファーストタッチから抜群のフィット感を誇るのは MADE IN JAPAN が所以。

高級ドレスシューズと比較するのは見当違いな気もしますが、デザインはもちろん価格的にも中継ぎのイメージで。


世代ではないけれど、スラムダンクに影響されまくった僕からすれば、

完全にあのチームカラーにしか見えないですけど。

あ、これも典型的な配色を狙ったということでしょうね。


ひとつ言えることは、ありそうで無かったグッとくる逸品ということ。

要するに、新シリーズ「typical color exception」は宇宙です。惹きこまれます。

オマージュシリーズと並び、ブランドのアイデンティティーを体現する新たなコレクションとなる予感です。


是非、店頭でお試しください。

明日も、引き続き新作をご紹介します、、


MAIDENS SHOP 田中
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