年末のご挨拶~今年も一年ありがとうございました!~
12/27/2015

年末のご挨拶~今年も一年ありがとうございました!~

本日を持ちまして2015年の営業最終日となりました。

原宿の奥地まで足を運んでくださった多くのお客様、誠にありがとうございました。
また遠方の方もお問い合わせやONLINE STOREをご利用下さいまして誠にありがとうございます。

本年は移転や各イベントなど新たな挑戦をすることができました。
来年もまた面白い取り組みや僕達なりの洋服の提案ができればと思います。

先日のブログでもお知らせ致しましたが、年末年始の営業日程は下記の通りとさせて頂きます。
毎度のことながら、洋服屋にしては長めのお休みを頂きご迷惑をお掛け致しますが、何卒宜しくお願い致します。

【年末年始営業日程】
12月27日(日) 12:00 - 20:00 / 年内最終営業日
12月28日(月)~1月6日(水) / 休み
1月7日(木)   12:00 - 20:00 / SALE START
1月8日(金)以降は通常通り営業いたします

<ONLINE STORE年末年始営業時間>
12月27日(日) 20:00まで営業
12月27日(日) 20:00~1月7日(木)20:00まで 休み
1月7日(木) 20:00~ONLINE STORE内SALE スタート

年明け1月7日からはセールスタートです!

今年はMAX60%OFFと大変お求め安くなります。
過去シーズンの在庫などもどんどん投入致しますので、是非ご来店下さい。


今年最後のブログということで少し長くなりますが、素敵なお話をご紹介致します。
2011年12月8日に前スタッフの別府さんがこのブログで紹介されていたお話です。

その先生が五年生の担任になった時、
一人、服装がだらしなく、どうしても好きになれない少年がいた。
中間記録に先生は少年の悪いところばかりを記入するようになっていた。

あるとき、少年の一年生からの記録が目に止まった。

「朗らかで、友達が好きで、人にも親切。勉強も良くでき、将来が楽しみ」とある。
間違いだ。他の子の記録に違いない。先生はそう思った。

二年生になると、
「母親が病気で世話をしなければならず、時々遅刻する。」
と書かれていた。

三年生では、
「母親の病気が悪くなり、疲れていて、教室で居眠りする。」
三年生の後半の記録には、
「母親が死亡。希望を失い、悲しんでいる。」とあり、

四年生になると、
「父は生きる意欲を失い、アルコール依存症となり、子どもに暴力をふるう」

先生の胸に激しい痛みが走った。
ダメと決め付けていた子が突然、

深い悲しみを生き抜いている生身の人間として自分の前に立ち現れてきたのだ。
先生にとって目を開かれた瞬間であった。

放課後、先生は少年に声をかけた。
「先生は夕方まで教室で仕事をするから、あなたも勉強していかない?

分からないところは教えてあげるから」
少年は初めて笑顔を見せた。
それから毎日、少年は教室の自分の机で予習復習を熱心に続けた。

授業で少年が初めて手をあげた時、先生に大きな喜びがわき起こった。
少年は自信を持ち始めていた。

クリスマスの午後だった。
少年が小さな包みを先生の胸に押しつけてきた。

後で開けてみると、香水の瓶だった。
亡くなったお母さんが使っていた物に違いない、

先生はその一滴をつけ、夕暮れに少年の家を訪ねた。

雑然とした部屋で独り本を読んでいた少年は、

気がつくと飛んできて、先生の胸に顔を埋めて叫んだ。
「ああ、お母さんの匂い!  今日は素敵なクリスマスだ」

六年生では先生は少年の担任ではなくなった。

卒業の時、先生に少年から一枚のカードが届いた。

「先生は僕のお母さんのようです。そして、いままで出会った中で一番素晴らしい先生でした。」

それから六年。
またカードが届いた。
「明日は高校の卒業式です。僕は五年生で先生に担当してもらって、

とても幸せでした。おかげで奨学金をもらって医学部に進学することができます。」

十年を経て、またカードがきた。
そこには先生と出会えたことへの感謝と、

父に叩かれた体験があるから患者の痛みがわかる医者になれると記され、
こう締めくくられていた。
「僕はよく五年生の時の先生を思い出します。

あのまま駄目になってしまう僕を救ってくださった先生を、神様のように感じます。
大人になり、医者になった僕にとって最高の先生は、五年生の時に担任してくださった先生です。」



そして一年。届いたカードは結婚式の招待状だった。

「母の席に座ってください」

と一行、書き添えられていた。

人は誰でも無数の縁の中に生きている。無数の縁に育まれ、人はその人生を開花させていく。
大事なのは与えられた縁をどう生かすかである。


月刊誌「致知」連載の鈴木先生のお話だそうです。


僕もひょんな縁からメイデンズショップに入って1年ちょっとが経ちました。
顔見知りのお客様も増えてきました。
洋服を通してですが、こうして皆様と新しく出会えた事も何かの縁かと思います。

この縁に感謝して、そして来年もまた良い出会いが増えていくように、お店を作っていきたいと思います。

今年も一年本当にありがとうございました!
来年も当店を宜しくお願い致します!

それでは皆様良いお年を!


MAIDENS SHOP
牧野
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