S.E.H KELLY DETAIL AND STYLING
9/14/2015

S.E.H KELLY DETAIL AND STYLING

9月17日(木)から開催する S.E.H Kelly のイベントに先立ちまして、

オススメのアイテムの紹介と着用、アイテムのディテールを見ていきたいと思います。

West Yorkshire Knit Woolen JKT / 88,000YEN(EX-TAX)


角を削りだして作られたホーンボタン。



S.E.H Kelly のアイテムを見てまず感じる事は、どのアイテムにも共通する縫製の丁寧さです。

生地の端からのステッチ幅や、生地が重なり厚みが出る部分、

ポケットの袋布の中、袖や見頃の裏地など、縫いづらい部分や、見えない部分まで本当にキレイに幅が揃っていて、乱れの無い丁寧な縫製になっています。

色々な洋服を見ていると面構えは良いモノのの、裏や細かい部分の縫製が乱れていたり、

時にはステッチが外れて縫えていないなど、細かい部分を見てみると雑さを感じるブランドも少なくありませんが、

S.E.H Kelly はそういった事は無く、丁寧な縫製が施されています。

これはテーラー出身のデザイナーならではなのかなと思います。




次に、生地やボタンに使われている素材ですが、

主に英国製の物を使用しています。

これはデザイナーの一人、サラがテーラー時代に使用していた素材が英国製の最高品質の物で、

その品質の良い素材を自分のブランドでも使用したいという所からきています。

時に自ら工場に通い、実際に素材が作られている現場や工程をしっかりと見て、

その素材一つ一つに細かく指示をし、納得がいく生地やパーツを作ります。


こうして大切に作られた大事な素材を使うからこそ、

先に紹介した縫製の丁寧さや仕上りに違いが出てきます。


今回ご紹介していますヨークシャーウールのジャケットも、

一見ツイードのような固い素材のように見えますが、

適度に油分を含み柔らかく、生地に固さが無くとてもしなやかです。


身長170cm / XS着用



ラグランスリーブになっており、身長に対して肩幅の広い僕でもとても着やすいです。

素材の柔らかさもあり、厚めの生地だともたついたり、動かしにくくなる肘やアームホールが動かしやすく、着心地が良いです。


その他にも長く着用して頂ける良い製品ばかりです。

お時間ございましたらお店に是非お立ち寄り下さい。


MAIDENS SHOP
矢澤




-Future Classics- Autumn and Winter 2015 by S.E.H KELLY
・開催日時
9.17(木) – 9.23(水) 12:00-20:00
・場所
MAIDENS SHOP
東京都渋谷区神宮前2-19-12 JUNE HOUSE 1F
03-5410-6686
http://shop.maiden.jp/
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